木工DIYで困らないために覚えておきたい22の専門用語

木工DIYイメージ

棚や机といった家具などを作る木工DIYにたびたび登場する専門用語。あらかじめ頭に入れておくことでスムーズに作業に入ることができる。

いまから紹介する22の専門用語を頭の片隅に覚えておくことで、作っているときや材料購入時にあせってしまうこともなくなるはずだ。

 

木工DIYの22の専門用語

1、あて木

制作物や台を傷つけないよう、また、ぐらつきを押さえる支えとして使用する木

2、板目(いため)

木目が曲線であらわれる木材(下記20参照)

3、エイジング

新しい家具や材に、傷や汚し加工を施して経年変化を演出するテクニック

4、SPF材

2×4(ツーバイフォー)材に多く使われるマツ科の針葉樹の板。ちなみにSPFとは、SPRUCE(スプルース・えぞ松)、PINE(パイン・松)、FIR(ファー・もみ)の3種類の頭文字をとってつけられた名称

5、木表(きおもて)

1本の木を板にした場合、樹皮側の面

6、木裏(きうら)

1本の木を板にした場合、樹心側の面

木表・木裏

7、木取り図

制作物の各パーツを一枚の板から無駄なく切り出すためにレイアウトする図

8、化粧合板

合板の表面に天然板や木目のプリント紙を貼付けたもの

9、木口(こぐち)

木材の木目に直角な切り口の面

10、木端(こば)

木材の木目に沿ってとった横幅の狭い面

11、サンドペーパー

紙ヤスリのこと。ちなみに、紙ヤスリを巻つける補助道具はサンドブロック

12、下穴

ネジや釘などを打ち込む前にあけておく穴

13、墨つけ

材に墨(鉛筆)で線や印をつけること

14、妻手(つまで)

長方形の板やサシガネなどの短いほうの辺

15、長手(ながて)

長方形の板やサシガネなどの長いほうの辺

16、ノコ道

材にノコギリの刃を入れるため、切りはじめに軽く引いて導線をつくること

17、ビット

電動ドリルドライバーやインパクトドライバーに取りつける刃

18、ビス

フランス語でネジのこと。比較的短いものをビスと使い分けていることもある

19、ほぞ・ほぞ穴

2つの材を接合する際、一方に突起、もう一方に突起が入る穴をあける技法

20、柾目(まさめ)

平行な木目の通った木材

板目・柾目

21、面取り

木材の切り口のささくれをヤスリなどで磨いてなめらかにすること

22、モールディング

ドアや壁、家具などにつける帯状の飾りや繰形(くりかた)のこと

 

最後に

DIY初心者にとっては専門用語ばかり並んでいて頭が痛くなったのではないだろうか?しかし、今回紹介した22の専門用語を頭の片隅に置いておくだけで、比較的スムーズな作業ができるはずだ。ぜひ、覚えてほしい。


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